消費者金融の金利と設定の理由について

消費者金融の金利というのは、意外に会社によって大きな差はないケースが多いです。

大手の場合ですとちょうど上限が17~18%くらいが上限という感じで、利息制限法が規定している金利の20%からかなり近い感じになっています。
下限ですとおおよそ3パーセントから4パーセントあたりが一般的な金利の設定です。

これが中小の消費者金融になりますと、おおよそ上限ぎりぎりの20パーセントの設定が多く、下限も借入限度額が低いこともあり
10%前後とかなり高めの設定になっているというのも珍しい話ではないです。
銀行系のカードローンに比べると金利は高いといえましょう。

このような設定になっている理由としては、基本的には金利というのは借り入れがしやすいところほど高く、少ないところは審査が通過しにくいようになっています。
銀行系カードローンは基本審査の通過率が低胃ですが、その分返済能力の高めの人が借りれるようにしているために、金利は低めになっていても採算が合うようになっています。

一方で消費者金融は審査に通過しやすいですが、顧客は返済能力が高いとは言えない人が多いですから、消費者金融はかなり高い金利でないとリスクヘッジができないからこそ金利が高いのです。